<自分を傷つけてでも新しい自分になりたかった>
こちらは前回のストーリーの続き。前編を読んでない方はまず「【第11幕-前編】輝かしい日々からの転落。人生の歯車が狂いだした25歳。」をご覧ください。
さて、人生のスランプ時にはことごとく負の連鎖が続くものである。女の転機と言われる25歳の直前からことごとく「信じられない!」叫びたくなるような不運に見舞われ続けた私。心身ともに疲労し遂に私は遂にウツとなる。女の転機と言われる25歳、ウツになった私はとあることをきっかけに大きく人生のとらえ方を変えることになる。そして、プライベートでも今までなら考えもしなかった行動をとるようになっていった。さて、女の転機である25歳の私はいったいどうなったのか!?女の転機25歳シリーズ後編をお話しよう。
ただ、今回はちょっと過激でプライベート感たっぷりの内容なので、COJILabo.メンバーのあなただけにお伝えしたいと思う。
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