<「長女はしっかりしてるから大丈夫」コレこそが全ての元凶>
「娘の幸せを願わない母親はいない」この言葉が腑に落ちたのは、私がこじらせていた親子関係を修復している途中でのこと。小さいときに子育て疲れからか割とヒステリックだった母をみていた私は、勝手に「母は子育てが楽しくないのだろう」そう思っていた。そして、「お姉ちゃんでしょ!」と言われるたびに「愛されていない」と感じていた。だけど、大人になって真剣に母と話をしたときに「子育ては楽しかった」という言葉を聞き驚いた。そして、口うるさくしたのも「あなたの幸せを願ってであることはわかって欲しい」と言われ、初めて「娘の思う幸せ」と「母の思う娘の幸せ」を一度も言葉にしてすり合わせてないからすれ違いを起していたのだと知る。
現在、私は長女研究家として「No more こじらせ長女!」というスローガンを掲げている。これ以上親子関係をこじらせて、人生をこじらせている長女を増やしたくないと本気で思っている。そこで今回、長女を持つ母親のために「長女の育て方・接し方」について語っていきたいと思う。
「長女のことがよくわからない」そんな想いのあるお母さんにはぜひ読んでいただきたい。
ここでお伝えすることは、私が長女研究家として自身の親子関係とクライアントさんの親子関係を紐解く中で見つけ出した子育て論なので、一般的には言われていないこともたくさんあると思う。
あなたが何を信じるかはあなたの自由。ただ、納得できる部分があるならぜひ実践してみて欲しい。
なお、ここに記すのは「母親サイドからの世界の話」であって、すでに長女をこじらせたあなたには長女サイドからの世界で語る「こじらせ克服法」があるので、ここに書いてあることに「そうそう!」と共感しても、「やっぱり母親が悪いんじゃん!」と思ってはいけないことを覚えておいて欲しい。
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目次
「長女はしっかりしてるから大丈夫」コレこそがすべての元凶
将来的に娘から「毒親!」「あんたの子育ては間違っていた!」「あんたのせいでこうなった!」と罵られてしまったり、娘との関係がぎくしゃくしないようにするには、絶対的に押さえておかないといけないことがある。
いや、母親自身のためというより、本当に娘の幸せを願うのなら絶対に抑えて欲しい。
それは、長女というのは「全人類の中で一番愛情欲しがりで、甘えん坊で、そのくせプライドが高くて自分で寂しいと言えない生き物」だということ。
ここを抑えずに「長女はしっかりしてる」という通説の元、長女のケアを手薄にすると長女は成長と共に母親を軽視するようになり、なかなか満たされた幸せをつかめない「こじらせ長女」となってしまうのだ。
そして、母親であるあなたもお腹を痛めて産んだ最愛の娘から「罵られる」という痛い目を見ることになるのである。
長女こそ、常に「気にかけ」「手にかけ」目を離さずにしっかり向き合ってあげなくてはいけない存在なのである。
特に第一子長女は、そうしないと人生を必ずと言っていいほどこじらせるのだ。
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長女の心の中で起こっていること
さて、人類で最も愛情欲しがりな長女の心についても知っていただこう。
あなたが娘をしっかりしているだろうと信頼し、「お姉ちゃんでしょ」「お姉ちゃんだから」とあれこれ任せたり、ひとりで何かをさせたり、我慢させた時に長女の中で何が起こっているかをお話ししよう。
母親のあなたがそうするたびに、長女の中では「見放された」「どうでもいいと思われた」「嫌われた」という認識が蓄積されていっているのだ。
そして、その認識が次に「寂しさ」に変換され、それが飽和量を超えた時に「私は愛されていない」という想いに至り「憎悪」が芽生える。
そして最後に、愛されなかった自分を肯定するために「母親を心のどこかで見下す」ようになっていくのだ。
この見下しは、「ダメな母親」とあからさまな上から目線だけではなく、「お母さんが頼りないから私がしっかりしなきゃ」という一見、母親想いの善良なものも含まれる。
さらに、冷静に母親を分析し「うちの母親はこういうタイプの人だから仕方ないわね」というものも実は見下しなのだ。
日頃から娘さんが発する発言にしっかり注意を払って欲しい。
あなたを少しでも見下す発言が含まれているのなら、長女をこじらせてると思っていい。
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見下しの恐ろしさ「長女が人生をこじらせるメカニズム」
ちなみに、娘さんは母親を見下している限り、本当の意味で自分を肯定することができず、ここぞとなると自信が持てずに苦しんでいると理解してあげて欲しい。(だからと言って直接的にそれを本人に言ってはNG)
さらに、無意下で母親を見下している自分に「罪悪感」を感じ、人生を創り上げるパワーを失ているのだ。
そして、恋に仕事に結婚に子育てにお金という全てのことは、人間関係・信頼関係から派生するものなので、母親との関係が正しくないとうまく回らないのだ。
これこそが、「長女が人生をこじらせるメカニズム」と言ってもよい。
もちろん、母親であるあなたからすれば「将来立派な大人になって欲しい」という思いがあって、年長者の長女にいろいろなことを言っているのだろう。
だが、長女という生き物は、社会的なルールなど関係ないのだ。
「とにかく愛されたい。注目されたい。」その想いの塊なのである。
次女や次男、長男とは全く別物の子育てをしなくてはいけないのである。
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長女は一族を背負う代わりに愛を独占する契約をした存在
直ぐには信じられないかもしれないが、この地球に生まれるすべての人類が自分で生まれることを決め、どの親の元に生まれるかも双方で契約を交わしてきている。
これを頭で理解しやすくするためには、池川明先生の「胎内記憶」について書かれた本を読んでみるのがいいだろう。
私の長女研究のベースとなっている、「形而上学(けいじじょうがく)」(太古から守り継がれる目に見えない世界の学問)でも、生まれる前に人生のプランを決めているとされている。
さて、ここからは印象に残りやすいよう、稀子ワールド全開な例えを使って「親子の契約」について語っていこう。
生まれる前の世界で、あなたは娘さんと「愛情独占契約書」を交わしている。
これは、これまでに長女を研究して出した仮説なのだが、長女はその一族、「家」というエネルギーを背負う代わりに、母親からの愛情を独占する事を契約条件にしている。
しかし、先にこの地球に生まれた落ちた母親であるあなたは、そんな契約などすっかり忘れて地球の「社会ルールに忠実な大人」へと学校教育を通じて成長を遂げているのだ。
そんな中、「愛情独占契約」に心をときめかせながら長女はあなたの元に生まれてくる。
長女も第一子である間は、契約が順調に果たされてご満悦である。
だがしかし、「第二子が生まれた時」もしくは「母親が長女を社会ルールに沿って成長させようとした時」に、「愛情独占契約が破棄された」と無意識的に感じ取りショックを受けるのだ。
そしてさらに、自分だけが一族を背負う約束を果たさなくてはいけない「不平等さ」に不満を感じるようになるのである。
長女が大人になって「私に期待しないで!」「私に責任を押し付けないで!」なんて発言しだすのは、このせいだ。
しかも、これら全てが頭で理解されていない無意識の領域や目に見えないエネルギー領域で行われているから厄介なのである。
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長女を大人へと成長させるには
さて、いくら長女と「愛情独占契約書」を交わしたとしても、この地球で過ごす限り、「社会のルール」も母親としてしっかり教えなくてはいけない。
母親のあなたが長女を大人へと成長させるには、地球の社会ルールに基づいた「再契約」を交わさなくてはいけないのだ。
長女に心の準備をさせて、契約が変更されることをしっかり認識させることが大事なのである。
だがしかし、そんなことは学校でも育児教室でも教えてくれない。
だから、とにかく我がままを言わずに社会のルールに従うよう、ある日突然スパルタ教育を始めるから、長女側からすればただの「契約違反」に感じる出来事になってしまうのである。
長女を大人へと成長させるには、しっかり長女の心「愛情欲しがりで、甘えん坊で、そのくせプライドが高くて自分で寂しいと言えない」に寄り添いながら、成長を促さなければいけないのだ。
どうすればいいかと言えば、長女に対し急に「お姉ちゃんでしょ」「お姉ちゃんだから」と理由も説明せずいろいろさせるのではなく、長女に覚悟させる日を作るのだ。
「いつまでも子どものままではいられなくて、お母さんに守らてるだけの存在ではいられないの。だから、今日からはしっかり大人になる準備をしていきましょう。まずは一番年上のあなたから、お母さんと一緒に大人になる準備をしましょう。お母さんがどんなに厳しいことを言ったとしても、お母さんはあなたを気にして愛していますよ。」ということを伝えて、抱きしめてあげるといいだろう。
ポイントは、「お母さんと一緒に」という点である。
もしかしたら、長女は大人になりたくないとごねるかもしれない。
でもそれは、しかりつけるのではなくしっかりと長女の想いを聞いてあげて欲しい。
ここで長女の心を無視すると、長女は「母親には何を言っても無駄」だと思い込み、自分の本音や心を押し殺すようになる。
そうなると、あなたの可愛い娘である長女は、大人になった時に自分の好きなことも分からない言われたことしかできない「だだのいい子ちゃん」と化し、仕事や恋愛、結婚で苦しむことになる。
長女にしっかり決意させてからは、あなたが長女に対して大人になるための訓練をした後には、必ず長女の様子を伺い必要であれば声をかけて話を聞いたり、抱きしめてあげる必要がある。
なぜなら、長女は決して自分の寂しさや悲しみを自ら口にしないからである。
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「態度で分かって欲しい」それが長女の愛情バロメーター
「何も言わなくても気づいてくれた!」これが長女が母親の愛を心の底から感じる瞬間である。
だから、決して長女は自分の寂しさや悲しさを自ら口にしない。
怒りなどもそうである。
無言のままで怒りや悲しみの「SOSオーラ」を放ち、母親であるあなたが気がつくのを待っているのだ。
本当に長女ほど面倒な生き物はいないのだ。
これを読んでいるあなたが長女の場合、この「言葉にしなくても気づくのが本当の親」という気持ちは痛いくらいわかるだろう。(首がもげるぐらいうなずいてるのではないだろうか)
多くの母親は、長女はしっかりしてると思っているし、長女にそんな特質があるとは知らないから、そのSOSオーラを見逃す。
これが、さらに長女の心を傷つけ、私は愛されていない」という思い込みを加速させ、「愛情独占契約」への裏切りと無意識下で感じるようにさせてしまうのだ。
長女には、こんな厄介な愛情バロメーターがあるからこそ、常に「気にかけ」「手にかけ」目を離さずにしっかり向き合ってあげなくてはいけない存在なのである。
「察して欲しい」「わかって欲しい」これが長女の願いである。
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長女がしっかりしているという誤解
さて、何故「長女はしっかりしている」と思われてしまうのかについても語っておこう。
長女がしっかりしているのは、お母さんを振り向かせ「愛を得るための創意工夫の結果」でしかない。
自分がしっかりすれば、母親は私をまた愛してくれる、「愛情独占契約」を思い出してくれると思っているのだ。
何ともけなげなのである。
だがしかし、子育てに家事に仕事にと忙しい母親は、この長女の必死の思いを「あら手伝ってくれるの?ラッキー」と思い、いつの間にか無意識的に長女を「お手伝いさん」と勘違いしてしまうのだ。
母親のそんな気持ちを長女が察したらどうなるかというと、さらにショックを受け、自分だけが「愛情独占契約」の一族を背負うをやらされてると思うのである。
本来、長女というのは不器用だし、飲み込みも遅いし、めんどくさがりなのだ。
だけど、母の愛を手に入れるためならそれを乗り越えてみせるのである。
あなたが長女の場合、納得できるのではないだろうか。
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母親であるあなたに分かっていて欲しいこと
長女をこじらせたあなたの娘さんは、常に恐怖の中で人生を歩んでいる。
「自分は愛されていない」という勘違いをしてしまっているので、本来母親から供給される「愛の泉」が枯れてしまっているのだ。
(まあ、本当は長女本人が供給源に蓋をして阻害しているのだが。)
だから、常に「奪われる恐怖」にさらされ「騙されるかもしれない」「脅されるかもしれない」という思いが先行してしまう。
お年頃の長女が好きな男性に対して信頼を寄せられないのもこのためである。
「私の体だけがめあてなんじゃないか」そんな考えに陥ってしまうのもこれが原因のひとつである。
しかも厄介なのが、「騙されるかも」「脅されるかも」という思いが先行している割に、本当に騙そう・奪おうとしている人のやさしさにコロッと騙され、本当に救おうとしてくれる人を警戒してしまうのだ。
さて、そんな悲しい世界にあなたの大切な娘さんをこれ以上、存在させないためにはあなたから娘さんに歩み寄ってあげて欲しい。
この時大事なのが、長女のプライドを傷つけないこと。
長女ほどガラスのハートな存在はいない。
決して「あんた寂しんでしょ」とか「私に愛されてないと思ってるの?」などと言わないでいただきたい。
そんなことをしたら、ますます長女は心を閉ざしてしまう。
娘からどんなに冷たい態度や悪態をとられても、あなたが娘を大切に思ってることを伝えたり、長女がSOSオーラ―を放ってるときには「どうしたの?大丈夫?」「ちょっとゆっくり話そうか」とか「ハグさせて~」とおどけながらハグしてみたりして欲しいのである。
兎にも角にも「気にかけてあげる」「心配してあげる」ことが大切なのである。
ちなみに、ここで要注意なのが、愛が伝わることである。
体裁的とか社会的常識的に困るから「きにかける」「心配する」では、逆効果である。
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子育てで一番重要なこと
さて、いろいろと長女について話してきたが、最後に最も重要なのは母親であるあなたの状態なのである。
あなたが、自分に自信が無かったり、自分の本音が分からないようだったり、自分の母親を見下しているようでは、長女のSOSに気がつけなかったり、愛を伝えることがなかなか難しくなる。
あなたの大切な娘は、あなたの心の内側を表す鏡でもあるのだ。
あなたの内側にある滞りをあなたに気がつかせるために、娘が代わりにその姿を見せていると思ってもらってよい。
そして、娘を理解するには、母親のあなたが自らをしっかり理解する必要がある。
あなたが自分の心としっかり意思疎通を図り、自分を大切にしていることがポイントである。
娘の幸せを願うなら、母親のあなたが心の底から喜びを感じ、満たされて幸せであることが重要なのだ。
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おわりに
さて、「長女の育て方・接し方」はいかがだったでしょうか。長女研究家の稀子(きこ)です。
ここに綴っていることは、私が自身の親子関係を修復した過程やこれまでに出逢ってきたクライアントさんとのやりとりの中で見つけ出してきたものです。
学術的にとか公的なものではありません。
それでも、かなり納得いただける部分や本当はそうだったのか!とポンと手を打ちたくなる部分は多いと思います。
多くの母親は、自分のことなど差し置いて子どもを何とかしようとしてしまいがちですが、母親自身が癒され満たされていることが一番大切なのです。
母親が癒され満たされ喜びにあふれていれば、子どもは勝手にすくすくまっすぐ育つのです。
あなたが長女ママの場合、気負い過ぎて自分よりも子どもに構い過ぎてしまうこともあるかと思います。
まずは自分を満たすということを忘れないでいただければと思います。
ただ、長きに渡って人の為に頑張ってきた長女にとって「自分を満たす」ということは、まったくもって理解できなかったり、何をしたらいいか分からないものだったりもします。
私も長い間「自分を満たす」が分かりませんでした。
自分を満たすとは、五感を自分が好きなもので満たしたり、好奇心に従って人生を送ることだったりするのですが、そうはいっても「自分の好きなことさえわかりません」という長女がほとんど。
私も「【第15幕】30代、好きなことさえわからない私の天職探し。」で語ったように自分の好きなことさえわからず、自分を好きになるなんてこともかつてはできませんでした。
そんな私が変われたのは、「アデプトプログラム」を受講し、太古から受け継がれるエネルギーワークを利用し、エネルギーレベルで自分の行動や思考パターンのプログラムを変更したことでした。
もしもあなたが、自分のことをどうしていいのか分からない場合には私のサロンのホームページをのぞいてみてください。
あなたの中で変わるタイミングが来ていたら、不思議と気になって仕方がないものが見つかるはずです。
ちなみに、あなたがいくら自分を整えてもここに書かれたことを忠実に実践しても長女との関係がうまくいかない場合は、長女自身が愛の学びのためにあえて「こじらせプレイ」をしているので、その時は気にしすぎずに見守ってあげてください。
親子関係についてこちらの記事も多くの方から反響をいただいてるのでぜひ、合わせて読んでみてくださいね。
COJILabo.編集長 長女研究家 櫻本稀子(さくらもときこ)
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この記事を書いた人
- 1980年4月2日生まれ。スピリチュアル・ビューティーサロン代表。弟が生まれた3歳から「両親から愛されていない」と思い込み、長女をこじらせはじめる。だが、2015年に受講した「アデプトプログラム」をきっかけにたった2年半でこじらせた親子関係を修復。その経験から長女特有の「ネガティブパターン」に気がつく。このパターンを全ての長女が理解すれば「みんながもっと簡単に幸せになれる!」と思い、長女研究家として本サイトCOJILabo.にて長女が幸せになるコツを配信中。→詳しいプロフィールはこちら
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