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  (最終更新日:2018.03.4)

使わないのにすぐ買っちゃう。衝動買いを繰り返してしまう長女への処方箋<衝動買い防止方法>

長女研究家の稀子(きこ)です。以前、「お金に好かれる人はココが違う!リッチな女になるにはココから変えよう。」の記事でも書いたのだが、真面目でしっかり者として色んなことを我慢してきた長女は、お金とのつき合い方が残念ながらあまり上手じゃない。

かつての私もそうだったが、衝動的な買い物による無駄遣いがやめられない長女は多い。

ストレスをためやすい長女は、買い物によってストレスを解消するも、そのせいでお金が無くなりさらなるストレスをためるという負の連鎖に陥りやすい。

さて、今回は衝動買いや無駄使いをやめたいのにやめられない!というあなたに試していただきたい「衝動買い防止方法」をお伝えしていこう。

そもそも、どうして衝動買いをしてしまうの?

「衝動買いがやめられない理由」をGoogleやYahoo!で検索すれば、様々な分野の方がその理由を解説している。

私は長女研究家なので、ここでは長女研究家として独自の見解をさせていただこう。

衝動買いがやめられない長女の根本的な原因は「愛の欠乏感」にある。

ここで言う「愛」とは「親からの愛」と「自己愛」の2つである。

多くの長女は、小さいころから「お姉ちゃんでしょ!」と我慢を強いられ、弟や妹に対する親の態度と自分に対する態度の違いから「私は愛されていない」と多かれ少なかれ感じている。

このパターンではない場合には、過干渉の親から選択の自由を奪われ「私は親の操り人形であって愛されてはいない」と感じている。

「愛されていない」というその想いから「親を忌み嫌う」か、あの人はああゆう人だからしょうがないと「親と自分を分離させる」かのどちらかのタイプに分かれていく。

この2つのタイプはどちらも「親からの愛」に対して「欠乏感」を感じる状態となる。

そして、「親からの愛」に対して「欠乏感」を無意識にでも感じていると「自己」に対する愛も薄れてしまうのだ。

そうなると「愛の欠乏感」を「何かで埋めたい衝動」が無意識下で常に働いている状態になる。

そして、「何かを持っていれば欠乏感が満たされるに違いない」という「誤った収集癖」が発動しだし、ストレスが飽和状態になった時に「誤った収集癖」が最も発動しやすくなり、衝動買いへといざなわれるのだ。

これが、長女研究家的「長女の衝動買いのシステム」である。

ちなみに、「収集癖」が発動した際の対象物は、有形無形にかかわらず、物ではなく人という場合もある。

さて、根本的に衝動買いを無くすためには「愛の欠乏感」を無くすことが重要なのだが、これには正しい知識と時間が必要なので、今回は応急処置的な「衝動買い防止方法」を紹介していこう。

あくまで応急処置であることをしっかり自覚しながら、これから紹介する方法をすぐに実行していただきたい。

記事を読んで安心では現実は変わらない。

得た知識を行動に起こしてこそ、人生は変わっていくのだから。

衝動買い防止方法 オンラインショップ編

さて、Amazon・楽天・メルカリなどのアプリを使って、いつでもどこにいても何でも買える時代。

「愛の欠乏感」を感じている長女(こじらせ長女)にとって、オンライン化が進んだ現代は衝動買いを促す危険なパラダイス!

クレジットカードのリボ払いやキャッシングまで活用して、泥沼化してしまうことも多い。

さて、そんな衝動買いを促すオンラインショッピングが当たり前の危険なパラダイスを上手にサバイブして身を守るには、こうやって対処していこう。

1.お買い物カートに商品を入れたらサイト(アプリ)をいったん閉じる

2.支払い方法(クレジットカード情報/口座情報)を毎回入力する設定に変更する

3.23時以降にオンラインショップを見ない

オンラインショッピングでの衝動買いを防ぐには、この3つの方法を今すぐ実行していただきたい。

念のため、この3つについて解説もしておこう。

1.お買い物カートに商品を入れたらサイト(アプリ)をいったん閉じる

さぁ、最初にお伝えしたように長女の衝動買いは「愛の欠乏感」を埋めるための「収集癖」の発動。

そして、収集する対象は有形無形にかかわらない。

となれば、商品が手元に届かなくても「お買い物カート」に入れば満たされるのだ。

気になる商品、欲しいと思った商品があったらお買い物カートに入れて、まずはサイト(アプリ)を閉じて翌日を迎えることがポイント。

高ぶった「収集癖」に、いったん収集できた感覚を味合わせ、クールダウンさせることが重要。

翌日になれば、カートに入れたことさえ忘れている可能性も大なのだ。

もし、お買い物カートだけではなく、Amazonのように「欲しいものリスト」やお気に入り登録できるサイトやアプリなら、まずはそちらに商品を登録しよう。

そして、その場合もいったんサイトやアプリを閉じることが大事

とにかく、収集した感覚を味わってクールダウン!これが鉄則である。

時間をおいてしまえば、こんなのに興味持ってたんだ!?と後日驚くことなどざらである。

2.支払い方法(クレジットカード情報/口座情報)を毎回入力する設定に変更する

さて、お買い物カートに入れてすぐに決済ができてしまうと、後日「恐怖のクレジットカード明細」や「恐怖の銀行口座残高」を目にするはめになるので、支払い情報を都度入力する設定に変えよう。

これは、1で伝えたのと同じクールダウンの時間を作ることになる。

カード情報や口座情報を都度入力しなくてはいけない設定の場合、なかなかめんどくさいことにもなる。

そうなると、意外とめんどくさがりの長女にとっては、買うことさえ面倒になるものである。

そうなればしめたもの!

3.23時以降にオンラインショップを見ない

23時は「魔」の世界の時間のはじまり。

正常な判断を欠いていく時間でもあるので、この時間にオンラインショッピングサイトを見ないこと。

朝の5時以降からのお買い物にしよう。

 

さて、オンラインショップでの衝動買いは、この3つで今すぐ防いでいこう。

衝動買い防止方法 実店舗編1(食品・雑貨・本・文具)

さて、実店舗の場合でも「店員さんの直接的な接客(アプローチ)が少ないお店」スーパーや雑貨店、本屋さんでの衝動買い防止法をまずはお伝えしよう。

オンラインと違い、実店舗はリアルに商品を見られるので高揚感や場の雰囲気にも飲まれやすい。

なので、愛の欠乏感を埋めるための「収集癖」が発動していないか、セルフチェックもしながら次のことを実行して欲しい。

1.安いからという理由で手に取らない

2.買い物かごに商品を入れたら、実生活でいつどれくらい利用するのかリアルに想像する

3.圧迫感を感じない金額を決めてその金額内で本当に必要なものだけ買う

4.究極、迷ったら買わない、店を一度出る

直接的な接客が少ない実店舗での衝動買いを防ぐには、この4つの方法を今すぐ実行していただきたい。

この4つについて解説しよう。

1.安いからという理由だけで手に取っていないか考え直す

買い物は、安いから買うのではなく「必要だから買う」をまずは鉄則に。

「ちりも積もれば山となる」という言葉があるように「安いしまあいいか」とひょいひょいかごに入れてレジに行ってみたら、その合計金額にギョッとする。

そんなことも「愛の欠乏感」を感じている長女には起こりがち。

「安いと感じたらすぐに手に取る」実は無意識にこの反応が癖になっている場合が多い。

まずは、この安さに対する無意識の反応をやめよう。

ちなみに、「いつか使うかも」「備えあれば憂いなし」という、狂気な呪文をとなえないことが重要。

特に毎日使う消耗品ではないものは、絶対に狂気な呪文を唱えてはいけない。

2.買い物かごに商品を入れたら、実生活でいつどれくらい利用するのかリアルに想像する

リアルな想像力こそが衝動買い防止の決め手

多くの衝動買いがやめられない長女は、家に帰ってから「いったいこれっていつ使うの?どこに置くの?食べきれるの?」という何か魔法が一気に解けたかのような感覚に襲われた経験があることだろう。

このおかしな魔法をレジに行く前に解く魔法が「リアルな想像」なのだ。

買い物かごに入れたそのアイテムを「いつ、どこで、どれくらいの頻度で使うのか」「今絶対に必要なのか」それをイメージして、リアルに使っているイメージができないものは商品棚に戻す。

すぐにイメージできない場合、一通り買い物かごに入れた後、1品1品冷静にイメージし、ありありとイメージできなかったものは元の商品棚にもどす

この時も「いつか使うかも」「備えあれば憂いなし」という、狂気な呪文をとなえないこと。

3.圧迫感を感じない金額を決めてその金額内で本当に必要なものだけ買う

さて、1と2をしてもなぜだか買い物かごからものが減らない。

そんな場合には、圧迫感を感じない金額を決めてその金額内に納まらないものは商品棚に戻そう。

圧迫感を感じない金額とは、これ以上払うとちょっと支払いが心配だな。と感じない額である。

衝動買い癖が強い場合、圧迫感を感じない金額の6割の金額にした方が安心だろう。

金額内に収める練習だと思って気持ちを強く持って選定していただきたい。

4.究極、迷ったら買わない、店を一度出る

ストレス過多状態で買い物に出た場合、1~3がうまくできないこともある。

特にこの衝動買い防止方法にトライし始めた初期の頃は特にそうだろう。

そんな時には、「迷ったら買わない」を鉄則にしていただきたい。

「超欲しい!」と心がときめいたとしてもそのすぐ後に「でもな….」という気持ちが沸いたらもう絶対に買わない。

「でもな…」という本音に従おう。

そして、そんな気持ちにも打ち勝てなさそうな場合、買い物かごに入れたすべてのものを戻しいったんお店を出よう。

他のお店に入れば今まで欲しかったもののことも忘れてしまうものだ。

ここで重要なのは、次には入ったお店でも衝動買い防止方法1~4をしっかり実行する事!

衝動買い防止方法 実店舗編2(洋服・化粧品・ジュエリー)

さて、実店舗の場合でも販売員(セールスのプロ)がいるお店での衝動買い防止方法。

セールスのプロを相手にしたとき、「愛の欠乏感」を感じている長女は「心理戦に負けない知識と勇気」を発動させていくことが重要。

店員さんは、セールスのプロ。

全ての店員さんがそうではないが、あなたの幸せよりも「売上」のための心理戦を磨いている店員もいる。

店員さんの言葉より「あなたの心の声」に従うことが衝動買いを防止する重要なカギとなる。

販売員(セールスのプロ)がいる実店舗では、次のことを実行して欲しい。

1.身に着けられるものは必ず試着(化粧は実演)をしてもらいトキメキ具合を確認する

2.「見栄」のための買い物じゃないかチェックをする

3.「お似合いです」「流行ってます」「みんな持ってます」「一生使えます」に流されない

4.「断る勇気」「買わない勇気」を発動させる

1.身に着けられるものは必ず試着(化粧は実演)をしてもらいトキメキ具合を確認する

洋服や化粧品の衝動買いで失敗する最大の原因は試着しないこと。(化粧は実際にメイクしてもらわないこと)

見た目は可愛いものでも、身に着けてみたら全く持ってイメージと違うなんてことは多い。

必ず身につけて自分のトキメキ具合(テンションの上がり具合)を感じること。

本当に似合うものを身に着けた時には、自分の表情も明るくなり、なんだか心がトキメクのを感じるもの。

片付けコンサルタントのこんまりさんのようだが、洋服やメイクやジュエリーなどは身に着けた時の心の変化に注目することが大事である。

ただ、周りが気になりすぎで自分の心との繋がりが薄い長女の場合、自分のトキメキ具合がよく分からないこともある。

本来、それは危険な状態なのでしっかり自分がどう感じてるのか試着するごとに感じるように勤めて欲しい。

どうしてもトキメキが分からなければ「なんか変かも」という気持ちが湧くかどうかで最初は試してみてもよい。

ただ、この時「恥じらいの変かも」と「似合ってなくて変かも」をしっかり区別しよう。

「恥じらいの変かも」はあなたを次のステージに引き上げてくれるむずがゆい気持ちなだけなのでそんな時はチャレンジを!

2.「見栄」のための買い物じゃないかチェックをする

「他の人よりお洒落に思われたい」「他の人に負けたくない」「他の人からすごいと思われたい」こんな風に「他の人」が意識された時には「見栄」が隠れているので要注意。

「見栄」のためにした買い物は、後で無駄な買い物になることを覚えておいて欲しい。

見栄は人を破産に導く悪魔の囁きである。

見栄を少しでも感じたら、手に取った商品を商品棚に戻そう。

3.「お似合いです」「流行ってます」「みんな持ってます」「一生使えます」に流されない

ここに挙げた言葉はセールスにおいてお客さまの決断を促す常套手段でもある。

そのことを忘れずに、先ほど伝えた「似合ってなくて変かも」という自分の気持ちを店員さんのセールストークで押し流されないようにして欲しい。

店員さんの言葉より、自分の心の声を信じる!これが衝動買いを防止する鍵である。

衝動買いの癖があるあなたの場合、もしも迷ってしまったら買わない選択を!

ちなみに、ジュエリー(宝石)は一生ものと言われるが、25万円で買った鑑定書付のジュエリー(宝石)も2回くらいしか身につけず、1年後に質屋で査定してもらっても1万5千円にしかならない。(私の実際の体験談)

価値があるジュエリー(宝石)はダイヤと金くらいだと思った方がいい。

それ以外の石は、カットの流行や人気の石かどうかで全く値段がつかないのである。

4.「断る勇気」「買わない勇気」を発動させる

さて、断れない長女にとって一番の難関は「買わない決断」だろう。

「試着までしたのに買わないなんていけない気がする」「メイクしてもらったのに買わないなんて申し訳ない」そんな気持ちは、くそくらえである。(おっと失礼)

他人の気持ちよりあなたの気持ちを優先しないと、本当の幸せなど訪れない。

相手はプロの販売員、お客さまに断られるのも仕事のうち。

「罪悪感」など抱かず、しっかり買わない時は買わない決断をしよう。

もし、気に入っているお店なら本当に欲しいものがあった時に気持ちよくお買い物すればいいのだ。

ちなみに私は、いつも同じお店でワンピースを買うのだが20着くらい試着して全く買わない日もある。

それでもまた行く。

衝動買い防止方法 実店舗編3(エステ・ダイエット・お教室)

長期契約系は「断れない」長女の大敵。

販売員のセールススキルも格段にアップする。

お財布事情に合わせたコースの選定としっかり通って結果をだせるならいいのだが、結局途中で通わなくなってしまったり、あとあとローンで苦しんだりする場合が多い。

さて、この場合は次の2つを実行して欲しい。

1.「不安」や「恐怖」から契約にサインしていないか確認する

2.これさえ受ければ大丈夫という勘違いをしない

1.「不安」や「恐怖」から契約にサインしていないか確認する

完璧主義の長女は、自分の欠点を無くすことに力を注ぎがち。

だからこそ、エステやダイエットやお教室に高いお金を支払って、結果何も変われないことを繰りかえす。

欠点よりも長所を伸ばすことにお金も時間も注ぐことが重要である。

何か長期の契約をする際には、自分の欠点に対する「不安」や「恐怖」から契約しようとしてないか確認する事。

「ワクワクする」「楽しみでしょうがない」という気持ちや「絶対に元を取るぞ!」と能動的になれる時にサインをしよう。

1mmでも不安や恐怖を感じたら、契約せずに家に帰ろう。

この時も罪悪感など感じずしっかり断る!

2.これさえ受ければ大丈夫という勘違いをしない

なんでもそうだが、あなた自身に本当に変わる気がなければ誰かがあなたを変えてくれることなんてないのだ。

「〇〇さんのおかげで変われました」「〇〇を使ったから(受けたから)変われました」というお客さまの声の本質は、変われた本人の「本気」があったから。

このブログもそうだし、私のサロンでのセッションもそうだが、「変えてもらえる」「受ければきっと変われるはず」という受動的な気持ちだけでは結果は出ない。

「絶対に変わる」と決めて行動することが重要なのだ。

ブログを読んでいいこと知ったと思って何もしなければ現実は変わらないし、エステやダイエットやお教室の契約書にサインをしても「受け身な気持ち」だけで通っても意味がない。

長期契約も結局は、「愛の欠乏感」をうめたい「収集癖」ではなんの意味もないことを忘れないで欲しい。

衝動買いの根本解決をしたいなら

さて、以上が衝動買いが止められない長女に対しての応急処置的「衝動買い防止方法」

どれも私自身が衝動買いから抜け出すためにやってきたことであり、サロンにいらっしゃるお客さまにもアドバイスしていることである。

特に「見栄」というのが長女の衝動買いを加速させるのでよくよく自分の心をチェックしていただきたい。

さて、冒頭でお話しした通り長女の衝動買いの根本原因は「愛の欠乏感」である。

「愛の欠乏感」に対して、しっかりケアをしなければ衝動買いの根本解決にはならない。

長女研究家の立場から言わせてもらうなら、「親の愛」「自己への愛」のどちらもあなたの勘違いで「ない」と思っているだけなのだ。

客観的な視点も大人の事情も考慮できない幼少期に、親からされたことや言われた言葉に対してあなたがどんなマイナス感情をのせてきたかで「愛の欠乏感」はつくられていく。

大人になった今、正しい知識と客観的な視野をもとに過去の感情を改めて認識しなおして、強いマイナスの思い込みを手放すことが不可欠となる。

以前、こちらの記事(「親に愛されず、愛を知らない私が人を愛せる訳がない」そんな思いがある長女に伝えたいたった1つのこと。)の中で、「愛情を注がれずに育った子はどうなる?」ということについて触れたが、本当に愛情を注がれなかった子どもは成人になれない。

大人になる前に死んでしまうのだ。

1歳の誕生日を迎えることさえできないのである。

あなたは今、立派な大人に成長しているはず。

であれば、あなたは「親の愛」を思い違いによって見落としているだけなのだ。

結局は自分との関係

今のあなたはきっと「親が変われば私の人生が変わる」と思っているかもしれない。

だが残念ながらそうではなく「あなたが変われば親も人生も変わる」のである。

これは、私自身が両親に嫌悪感を感じ「親が変われば自分の人生が変わる」と信じてやまなかったところから、実際にそうではなかったとありありと体験したので絶対にそうだと言い切れる。

親子関係を許すというレベルではなく、本当の意味で修復した人ならみんなこの感情を味わっているはずなのだ。

私の過去のストーリーの中でも紹介してきたが、強烈に長女をこじらせていた私は、形而上学(けいじじょうがく)に出会って、現在親子関係を克服して長女研究家として今発信をしている。

どうして形而上学によって私がそうなれたかと言えばこうである。

この世界には、「目に見えない世界の学問」と「目に見える世界の学問」の2つがある。

形而上学(けいじじょうがく)は、「目に見えない世界の学問」であり、私たちが小学校から最低でも10年以上学校で学んできたことは「目に見える世界の学問」でしかない。

要は、本当は必要な知識が欠落しているのである。

形而上学には、人が自分自身との関係を構築し、自由に生きるための知識がつまっている。

だけど、私たちはそれを全く教わってきていない。

だからこそ、自分ではなく他人をどうにかしようという考えが生まれたり、他人を気にする人生が続いてしまうのだ。

私は、必要な知識が欠落していたからこそ、多くの長女が人生をこじらせてしまっていると感じている。

だからこそ、形而上学の入門編である「アデプトプログラム」を受講されることを強くお勧めしている。

そして、すでにアデプトプログラムを受講された方には、そこで伝えられる「Path(パス)」を進みながら、形而上学の学びを研鑽して欲しいと思っている。

なお、巷で扱われているスピリチュアルの多くも目に見えない世界の学問を目に見える世界の都合に合わせて解説しているだけに過ぎない。

アデプトプログラムはそれらのスピリチュアルとは、比べる対象にすることも無意味なくらい別次元のものであり、現在の英国王室などでもその知識は学ばれている帝王学なのである。

長女という役割から自由になるために

今回は、衝動買いというポイントから「愛の欠乏感」という長女の問題点についてお話ししたが、長女にとってもっと重要なことは「長女という役割」から自由になること。

長女であるあなたが今、何かしら苦しみや悲しみを感じてるのなら、それはあなた自身が「長女」という役割のBOXに自ら囚われ続けているせいなのだ。

いつでも出られるBOXから出るのが怖いと、出ることを拒否していた自分に気づいていくことが重要なのである。

かつて私は「長女っぽい」と言われることにひどくショックを受け、「長女は損だ」と思っていた。

だがしかし、この世界を自由に生きるための知識である目に見えない世界の学問「形而上学(けいじじょうがく)」の学びを進めることによってその認識は全くなくなった。

「私の現実は私の思考が創り出している」ということを本質的に理解し、「自分が本来どういう存在なのか」をしっかり把握し、目には見えないエネルギー体に残った傷を1つ1つ癒してきた結果、今では長女であることを忘れるくらいに自由である。

「長女」「娘」「妻」「母」「女」人は、いろいろな役割に対し「偏った認識」を持つことでとらわれてしまい、不自由になる。

本当の意味で役割を理解し、役割から自由になればなるほど悩みの質は変われば、悩みも減る。

知識が欠落している中、一生懸命悩むことほど馬鹿らしいのである。

おわりに

さて、今回は「衝動買いを繰り返してしまう長女への処方箋<衝動買い防止方法>」というお話しから、本当にディープで根幹の部分についてまでお話ししましたが、あなたの胸に刺さるものはあったでしょうか。

改めまして、長女研究家の稀子(きこ)です。

私は、自由に生きるための知識がつまっている「形而上学(けいじじょうがく)」を全ての長女が学び、実践を続けていけば、この世界は今よりもっと良いものになり、世界平和が起こせると思っています。

生きづらさを感じる人なんて一人もいなくなると確信しているのです。

ただ、そのためには本当に自分の意思で自分の人生を変えたい長女が増えなければいけません。

だからこそ、このCOJILabo.(コジラボ)では、生ぬるい耳障りのよい、単にアクセス数を稼ぐためだけのことは書いてはいません。

あなたのソウル(魂)が震えるように全力投球している次第です。

もしもこの記事を読んだあなたが、なにかソウル(魂)が震える感覚を感じ、まずは自分から本気で変わってみたい、自由に生きる知識を身に着けたいと思ったなら、「アデプトプログラム」でお会いできると嬉しいです。

すでに「アデプトプログラム」を受講されてこの記事を読んでいる方には、アデプトの中で話しがあった「Path(パス)」を進みながら形而上学の学びを深めてください。

そうでなければ、ある意味あなたを「役割」という牢獄に収めておきたいこの社会の中で本当の自由と幸せを得ることは不可能なのです。

もしも「もう内容わすれちゃったよー」という場合には、イニシエーションはありませんが再受講して叡智とパワーを受け取ってくださいね。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう!

COJILabo.編集長 長女研究家 櫻本稀子(さくらもときこ)

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この記事を書いた人

長女研究家 櫻本稀子
長女研究家 櫻本稀子
1980年4月2日生まれ。スピリチュアル・ビューティーサロン代表。弟が生まれた3歳から「両親から愛されていない」と思い込み、長女をこじらせはじめる。だが、2015年に受講した「アデプトプログラム」をきっかけにたった2年半でこじらせた親子関係を修復。その経験から長女特有の「ネガティブパターン」に気がつく。このパターンを全ての長女が理解すれば「みんながもっと簡単に幸せになれる!」と思い、長女研究家として本サイトCOJILabo.にて長女が幸せになるコツを配信中。→詳しいプロフィールはこちら

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