2015年は「本当にこれが私の人生!?」「こんなことが人生に起こるなんて思いもしなかった!」ということが次々に起こるようになっていく。かつて「今までの人生だとちっとも楽しいと思えない。借金をすべて返済できたら、もう死んでも悔いはない。」そんなことを思っていた私はどこかに吹き飛んでしまう。
さて、私の人生が大きく好転した2015年、私に起こった数々の奇跡のような変化とその理由をお話ししよう。
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死にたい病がピタッととまる
「なんか怪しい!でもここに書いてあることが本当ならすごい!」
そんな2つの気持ちに大きく揺らいだ結果、自分の思いに責任を取ると決め、2015年の2月にアデプトプログラムを受講た私。
受講後、直ぐに起こった一番の変化は「人生に希望が持てた」ことである。
「若いうちに死んでしまいたい」そんな想いと共に気がつくとタオルで自分の首を絞めていた私の「死にたい病」がピタッとやんだのだ。
あんなにも自分の未来を考えると毎日が不安でいっぱいだったのに、はじめて自分の未来に希望が持てたのだ。
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ダメンズ偏愛体質もピタッととまる
さらに、ダメンズばかり好きになる偏愛体質もピタッと止まった。
実はアデプトプログラムを受講する前には、「【第14幕】愛されたいのに信じられない苦しみ。30代、私生活が死性活だったあの頃。」のストーリに登場した「私をハーレムの一人にしようとした男」への想いが少し残っていて引きずられないように必死に過ごしていた。
さらに、20代半に好きだった男が既婚者になってから、私を愛人にしようとたびたび誘惑して来たことに気持ちが揺らいでいたことが嫌だった。
だがしかし、アデプトプログラムを受講して以降それらの気持ちが全くなくなったのだ。
今までだったら、自分に女性として自信を持ちきれず「こんな私でも愛してくれるならいいかな」という気持ちと、「バカにしやがって!」という気持ちが7:3くらいでグラグラ揺れていた。
しかし、アデプトプログラム受講後はその割合が0:10となったのだ。
「私だけを大事にしないご都合男なんてクソくらえ!私をなめんなよ!」そんな気持ちになることができたのだ。
かつて、結婚したいと思っていた男に浮気をされた時に友人2人から言われた「自分を大切にしなよ」「私だったらそんな男すぐ切るね」この言葉がやっと理解できるようになった。
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ダメンズばかりを好きになっていた理由はこれだった
ダメンズにひかれていた私は、ずっと自分に自信が持ちきれなかった。
それ故に、自分を大事にできていなかったのだとようやく知ることとなる。
この記事を書いている2017年9月現在まで、一度も過去のようなダメンズに心が揺らいだことがない。
これは、25歳以降ずっとダメンズとの恋に傷ついてきた過去の私を思えば本当に奇跡でしかない。
25歳で結婚すると思っていた男に電話一本で振られて以降、10年近くずっと不毛で残念な恋愛を繰り返し、涙ばかり流していた私が変われたのだから。
2010年から約4年間キネシオロジーや音叉の有料セッションを受けても、ダメンズ偏愛体質から抜け出せなかったのに、たった2日間のアデプトプログラムを受けてピタっとやめられたのは、本当に驚きだった。
脱ダメンズ偏愛体質を卒業できただけでもアデプトプログラムの受講料を払ったかいがあると言うもんだ。
しかし、アデプトプログラムはそれだけではないのが驚きである。
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過去の失恋の傷も癒える
アデプトプログラムを受講するまで、何度も何度も思い出され、私を苦しめていた過去の失恋の傷までも癒され、思い出すことがなくなった。
25歳の時、結婚すると信じていた男に電話1本で振られて以降、失恋するたびにその時の苦しさが体感とともに蘇っていたのだが、一切なくなったのだ。
そして、過去の失恋を「別にどうでもいいし」と思えるようになり、本当の意味で笑い話にできるようになったのだった。
私を電話1本で振ったあの男も今では最高のネタをくれた素晴らしき男に昇格である。
むしろ、あの時つき合い続けていたら私はないので、振ってくれた男どもすべてに「ありがとよ」と言いたいくらいである。
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お金にまつわる変化も起こる
ここまでに挙げた変化だけでもびっくりなのに、アデプトプログラム後の変化はまだまだ続く。
貯金ゼロ、返済しなくてはいけない借金もまだ残っていた私に、お金の面でも奇跡が起こる。
お金にまつわることは情報だけが独り歩きしてしまうこともあるので、本当に興味を持ってくださる方にだけ読んでもらいたいと思う。
続きはCOJILabo.メンバーのあなただけにお伝えしよう。
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