<事実は小説より奇なり>
女という生き物ほど裏表があって恐ろしいものはない。そう感じる女性は多いのではないだろうか。私は高校3年生の時に仲良くしていた女の子から直接「いい気味。人の不幸は蜜の味。」と言われたことがある。ドラマではそんなシーンを見たことあるかもしれないが、リアルにそんなことを言う女がこの世にはいるのだ。この経験によって私は女友達をつくれなくなる。今回は私が実際に体験した恐ろしき女との物語を紹介しよう。ただし、あまりにも生々しく恐ろしいお話なので、COJILabo.メンバーのあなただけにお伝えしたいと思う。私が女友達をつくれなくなった、女の裏切りとはいかに!?